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BlogIsHowMuch

鑑賞した作品のレビューやプログラミング系のネタをダラダラ書いていくだけのブログ

ドラゴン・タトゥーの女 ミレニアム<完全版>

紹介

 

 

あらすじ

 実業家・ヴェンネルストレムの不正を報道した、雑誌『ミレニアム』の発行責任者のミカエル・ブルムクヴィスト。だが、名誉毀損の有罪判決を下され、一旦『ミレニアム』から離れることを決める。それでもミカエルは、ヴェンネルストレムの違法行為を確信していた。 時を同じくして、大企業グループの前会長ヘンリック・ヴァンゲルが、弁護士フルーデを通じて、ミカエルの身元調査を依頼していた。調査を担当したのは、背中にドラゴンのタトゥーを入れた、少年と見紛うような小柄な女性、リスベット・サランデル。 リスベットの調査から、ミカエルを信用に足る人物だと判断したヘンリックは、ミカエルにある仕事を依頼する。それは、36年前に一族が住む島から忽然と姿を消した少女ハリエット・ヴァンゲルの失踪事件の調査だった。ヘンリックは36年経った今も尚この事件に頭を悩まされ続け、一族の誰かがハリエットを殺したのだと信じきっていた。法外な報酬と、事件の謎を解決すれば、ヴェンネルストレムを破滅させることもできる証拠を与えるという条件から、ミカエルは、この如何にも難解そうな依頼を引き受ける。 調査は予想通り難解を極めるが、36年の時を経て、ミカエルは新しい手がかりを発見する。助手が必要となったミカエルにフルーデが紹介したのは、あのリスベットだった。リスベットの協力を得て、妨害に遭いながらも明らかになった事実は、恐るべき連続殺人の真相とヴァンゲル家の繋がり、そしてハリエット失踪事件の顛末だった。

きっかけ

 登場人物のリスベットがハッカーということで興味を持った。

感想

 

 ミステリーとしては二時間サスペンスのような印象を受けました。推理しながら観るというよりもトントン進む推理を追いかけながら楽しむと言った感じです。中心的な問題に猟奇殺人が置いてあるので、若干ホラーチックな雰囲気が漂っていて、割と好みです。

 

以下ネタばれアリ!!!-------------------------------------------------------------------------

 

 真犯人にたどり着いたときにはぞっとしました!「黒い家」サイコパスと違い、普通に見える人が狂気に駆られているので、視覚的にはその人間の危険性がわからない分恐いです!監禁中に平気な顔をして客と食事をとっているシーンを思い出すと鳥肌もんです笑

 

 ハッキング×推理というのがこの作品のコンセプトだと思い観はじめたのですが、ハッキングシーンは作りが甘くてしょぼかったです。CUIで「connect」と入力するだけでハッキング(クラッキング)できてしまうので、ブラッディマンデイのような創りこまれたシーンは期待できません。

 

 三部作の一作目ということでリスベットの過去が謎のまま事件は解決します。しかし、リスベットという不器用なキャラクターを愛するには十分な要素がこの映画には含まれています。

 

 何はともあれ次回作を観ないことには上手く評価することはできませんね~

こんな人にオススメ!

  • サイコサスペンスが好きな人
  • 二時間サスペンスが好きな人