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BlogIsHowMuch

鑑賞した作品のレビューやプログラミング系のネタをダラダラ書いていくだけのブログ

ピエロがお前を嘲笑う

映画 レビュー

紹介

pierrot-movie.com

 

www.youtube.com

あらすじ

 警察に出頭した天才ハッカーベンヤミン(トム・シリング)。世間を騒がせ殺人事件にまで関与を疑われ国際指名手配をされた。そのベンヤミンが自ら語りだした――

 学校では苛められ冴えないベンヤミン。ピザ屋のバイトでも馬鹿にされ、想いを寄せているマリ(ハンナー・ヘルツシュプルンク)にもまともにアプローチもできない。そのマリのために試験問題をハッキングして手にいれようとしたベンヤミンだったが捕まってしまう。前歴がなかったため社会奉仕活動を命じられ、そこで野心家のマックス(エリアス・ムバレク)と知り合う。2人にはハッキングという共通の趣味が合った。マックスはベンヤミンの天才的な才能を見抜き、マックスの友人たちを交えて、破壊活動を行うハッカー集団“CLAY(クレイ)”を結成する。国内の管理システムを手当たり次第ハッキングを仕掛け、世間を混乱させ注目を集める。そしてクレイはライバルハッカー集団を挑発し、ついにはその正体を暴いてみせる。さらにドイツ連邦情報局へもハッキングを仕掛け、有頂天になっていたベンヤミンたちだったが、ベンヤミンの仕掛けた不用意なハッキングがきっかけで殺人事件が発生してしまう。ついにユーロポール(欧州刑事警察機構)の捜査が入り、ベンヤミンたち自身が危険にさらされることになり、自ら出頭することにしたのだった。

 しかしベンヤミンの自供はつじつまが合わない。翻弄される捜査官たち。果たしてどこまでが真実なのか。彼の真の目的とは――。

引用:

http://pierrot-movie.com/story.html

感想

 youtubeのCMが印象に残っていたので、TSUTAYAで見つけて早速レンタル!確かドイツ映画だったと思います。

 ハッカーとかクラッカーに憧れを抱く人なら非常に楽しめるであろう作品です。少なくとも私は非常に楽しめました!逆にそういうのがない人は楽しめないかも?

 ストーリーは裏では凄腕のクラッカーだけど現実ではさえない主人公が仲間とサイバー空間、現実空間問わずに侵入してはいたずらを繰り返すところがマジでわくわくもんでした(私のお気に入りはテレビの株価ののグラフを中指を立てた手の形に変えるやつですかね)。藪をつついてマフィアに追われるところなんかもハラハラして楽しめましたし、この映画はそういう雰囲気を作るのがうまいみたいですね。

 演出ではダークネットのやり取りを地下鉄の仮面舞踏会で表していい感じでアングラのコミュニティ感が出ていました。

 この作品が売りにしてるどんでん返しのオチはあまり期待していませんでしたが、(どんでん返しあるで~って売り文句にしてる作品のどんでん返しってハードル上がりきってるから楽しめないんですよね笑)まあそこまで衝撃的ではありませんでしたが、ガックリするほど酷くもなかったかなって感じです。他のどんでん返しに加え一段階奥が深い位ではありました。

 今年初レンタル映画ですが、しょっぱなから当たりを引いた感があります。

こんな人にオススメ!

  • ハッカー、クラッカーに憧れる人
  • どんでん返し系が好きな人
  • スリラー系の作品が好きな人