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ダークナイト

紹介

 

ダークナイト [Blu-ray]

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あらすじ


 ゴッサム・シティバットマンが現れて9ヶ月。口の裂けた顔にピエロのようなメイクを施したジョーカーと名乗る正体不明の犯罪者が現れた。神出鬼没のその男は、白昼堂々とマフィア傘下の銀行で強盗をやってのけると姿をくらました。


 一方、バットマンことブルース・ウェインは、ゴッサム市警のジム・ゴードン、「光の騎士」とあだ名される新任の地方検事ハービー・デントと協力し、放射線で印をつけた紙幣を用いてマフィアの資金洗浄を一斉に摘発するという大胆な手段にうってでる。内通者の存在により失敗も危ぶまれたが三人の尽力で最終的に作戦は成功し、RICO法に則りボス以外のほとんどのマフィアが投獄された。

 

 ハービーの正義の信念が本物であると感じたブルースは、自分と違って素顔を晒し法に則って堂々と悪と戦う彼こそがゴッサムの求める真のヒーローであると考え、バットマンを引退しようと考え始める。幼馴染であるレイチェル・ドーズに未だ想いを寄せ、自分がバットマンでなくなる日こそ彼女と結ばれる時であると信じていたが、当のレイチェルの気持ちはブルースと現恋人であるハービーとの間で揺れ動いていた。


 追い詰められたマフィア達はジョーカーの「マフィアの全資産の半分を報酬としてバットマンを殺す」という提案をついに受け入れる。ジョーカーは、心から人間を自分の様にするため、劇場型犯罪の予想できない残酷な奇策で愉快犯としてふるまい、バットマンを笑い飛ばし翻弄する。

引用:

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88

感想

 最高に面白かった!

 一番の注目どころは何といっても「ジョーカー」でしょうね。あの狂気というか濁りのない(無邪気な)悪意には惹かれる人が多いのではないでしょうか?

 ただ狂ってるだけじゃなくてやることの計画的な性格にも「すごいなー」と終始感心してました笑。刑務所からの脱獄とかゲームの設定とか、どれも合理的で悪意を最大限に生かしている感じがして面白かった!部下の体に爆弾しかけて、警察に電話借りて爆弾起動とか草生えまくりですwww

 悪役としては漫画の「魔人探偵脳噛ネウロ」のシックス以来の魅力的な絶対悪を感じました。

 私はこういう「悪(ワル)」じゃなく「悪(アク)」に、重力を感じるタイプなのでジョーカーというキャラクターに出会えただけでもこの作品を観て良かったと思えますた。

 ただ、ラストの宙釣りで終わりはちょっともったいなかったかな。ピエロのメイク的にはありだったかもだけど。

 

 今作で一番がっかりしたところはレイチェルの女優が変更になっていたことです。ブスになってた笑。トランスフォーマーのような無理やりな展開で女優の降板をごまかすようなことがなかったので良かったですが、まあ次回作以降出てこないだろうと思うのでいいでしょう。ジョーカーgj!

 

 このシリーズは相変わらず尺が長いですが、引き込まれて、飽きずに最後まで見続けることができます。アクションから新ガジェット、戦闘シーンからテロまで常に興奮してみることができますね。ソナーで町全体を監視とか、あの奇抜なデザインのバイクとか中二心をくすぐられますwww

 ストーリーに関してはこれもまた素晴らしかった!

 デントが「ホワイトナイト」から「トゥーフェイス」に堕ちる様を見ていると、綺麗ごとの正義の限界というものを教えられる気分になります。

 綺麗事では済まないことを片付けるために、タイトルの「ダークナイト」に相応しいダークヒーローっぷりにハードボイルドを感じました。

 

 ミストに続いて大満足の作品でした。 

こんな人にオススメ!

  • ダークヒーロー好き
  • 純粋な悪キャラが好きな人

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